札幌でビザ取得申請・永住・帰化/会社設立・変更/建設業許可/補助金なら行政書士アーバン国際法務事務所TaiwanEnglishChinaJapan

補助金申請

はじめに

 補助金はたくさんの種類があり、国や自治体から協会や一企業までと幅広く募集を行っております。その補助率は1/3~最大2/3が一般的ですが、たまには全額補助や定額補助といったものまであります。
しかし、申請に専門的知識が必要であり、募集期間1カ月から長くとも2か月程度といった具合に短く利用の難易度が高くなっている傾向がみられます。補助金の採択は先着順では無く、その申請内容が問われます。全てではありませんが、下記のようなウオンツがあるところはぜひ一度補助金のご検討を考えてみられてはどうでしょうか?

★ 高機能・高効率化のための設備投資をしたい!

★ 新製品ためのマーケティングコンサルタントを呼びたいのだが…

★ 試作品や新商品の開発をしたい!

★ 売上があがる新しいサービスや誰もやっていない事業のアイデアがある!

★ 新商品を作ったんだが、展示会に出したいのだが…

★ 新製品ためのマーケティングコンサルタントを呼びたいのだが…

★ 新分野進出のためにうちの社員にデザイン関係の学校に行かせたいのだが…

★ 新製品開発の市場調査を行いたいのだが…

当事務所の特色

 お客様が選んだ補助金の申請作成サポートであれば全額完全成功報酬にて対応しております!最初にかかるのは実費だけです。MBAホルダーが別途、補助金申請に時として必要なプレゼン資料の作成やスピーチの方法もご指導いたします。補助金申請だけで終わることなくお客様と一緒に分析、プランニングやマーケティングといった具合に使える事業計画書作成のお手伝いやその後の法務経営顧問として長くお付き合いを持つことができます。
 また、ご要望があれば各種マッチングやの各種セミナーへのご紹介もさせていただいております。

手続きの流れ

電話、メール、FAXにより事前ご相談のご予約を入れてください。

ご来所又は、遠方の方はSkypeにてビザ相談を承ります。(初回30分に限り無料)
skype™ koji01 にて受付しておりますので、ご登録お願いします。

見積では、全額成功報酬又は顧問契約のどちらかをご提案させていただきます。

打合せ及び書類作成。

補助金申請。

場合によりプレゼン有り(プレゼン資料作成及びスピーチ指導も承ります)

交付決定通知の受理。

事業実施。

事業終了後に補助金申請。

補助金の受領。

その後の事業経過報告(5年から10年)。

主な申請の標準処理期間

約1カ月

対応地域

全国対応致しております。まずは、お気軽に【お問い合せ】ください。

留意事項

必ずしも補助金の交付決定を保証するものではありませんので、ご了解願います。

料金について

詳細は、【料金のご案内】をご参照ください。
最終的には、ケース毎にお見積りを提出させていただきご納得いただいた上で業務に取り掛かりますのでご安心ください。